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Bonfire 2.1 – アジャイル欠陥防止のための多彩な注釈機能

2012-05-01 (Tue)  •  By 伊藤  •  活用のヒント  •  Bonfire 翻訳

今回の記事は、Bonfire 2.1 に関するアトラシアン ブログ「Bonfire 2.1 – Amazing Annotations for Agile Defect Prevention 」の弊社翻訳版です。原文と差異がある場合は、原文の内容が優先されます。

Bonfire における弊社の目標は、皆様が顧客に高品質なソフトウェアを提供できるよう支援することです。アジャイル欠陥防止 は、顧客が経験する前にバグを検出して対処する手法です。Bonfire はアジャイル欠陥防止を促進し、顧客に高品質なソフトウェアを自信を持って提供できるようお手伝いします

Atlassian Bonfire 2.1 (2012 年 4 月 23 日リリース) を使用すると、バグの報告をプロフェッショナルに行えます。また、Bonfire 2.1 のテスト セッションと追跡機能を活用することで、長期間にわたって製品の品質を監視できます。これらの機能を詳しく見てみましょう。

スクリーンショットの注釈をプロフェッショナルに

Bonfire 2.1 には完全に再デザインおよび再作成された注釈ツールが実装されています。弊社ではこれをチャーコールと呼んでいます。新しい注釈ツールは非常に強力で、エンジニアがバグを再現するのに必要な詳細をスクリーンショットに簡単に付加できるようになります。注釈は以下の点で優れた機能です。

能書きはこの辺で。実際に見てみましょう。

テスト セッションでの複数の関連課題

Bonfire 2.1 - テスト セッションでの複数の関連課題

チームがバックログでの高リスク課題をテストしたことを確認することは重要です。チームがスプリント内の各ストーリーを QA する時間がなくても、少なくとも高リスクと見られる複数の課題にリンクするテスト セッションを作成できます。限りある QA 時間をテスト セッションに集中させ、高リスク課題に取り組むことができます。

テスト セッションを複数課題にリンクさせると、これらの親課題のいずれかのサブタスクとしてバグを挙げることもできます。

Bonfire 2.1 - 関連課題のサブタスク

テストの可視性

QA エンジニアだけでなく、アジャイル チームの全員が品質に責任を負っています。Bonfire はチームが実行する手動テストの状況を把握しやすくします (自動化テストについては、Atlassian Bamboo を参照してください)。テスト セッションにはアクティビティ、参加者、挙げられた課題、および消費時間を含む関連情報がすべて記載されます。

Bonfire 2.1 - テスト セッション画面

Bonfire 2.1 ではテスト セッション画面から課題ナビゲーターにすばやくジャンプし、セッション内で挙げられた課題の行動順位を決定できます。バックログのこれらのバグを確認し、至急対処できるようにこのプロセスを簡単にしました。

テストの有効性

チームの全員がテストに参加する場合、非常に高品質の製品を期待します。これを実現するため、リリース中に挙げられたバグ、およびそれがどのように挙げられたかについてのレポートを作成できます。たとえば、リリース前にバグがいくつ挙げられたか、および製品がリリースされたときに顧客からいくつ挙げられたかを把握したい場合があります。

以下の左の円グラフでは “テスト セッション中に挙げられたもの”、右の円グラフには “Raised During が空のもの” を示しています。このレポートでは新しい JQL 節 である “Raised During” を使用しています。

1.1 のテスト セッションで確認されたバグ (22 件) と比較して、1.1 で見逃されたバグ (44 件) の方が多いことが分かります。これをダッシュボードに追加し、各リリースの品質を追跡することで真価を発揮します。

Bonfire 2.1 - リリース間での品質比較

Bonfire  2.1 には、チームが よりアジャイルにより効率的に 作業をこなすための優れた機能が満載です。

新機能の確認

チームの誰もがアジャイル テスターに。バグをすばやく挙げ、バグを再現するための正確な手順を記述するためのツールを備えた Bonfire 2.1 を今すぐ確認してみましょう。

注意 : Atlassian OnDemand をご利用の場合、5 月 7 日 に Bonfire 2.1 へのアップグレードが行われます。

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